2023年度減塩アイディア賞
■エネルギー:799 Kcal
11月24日「和食の日」献立です。川西町と三宅町のよいところを学ぶ機会となるように両町の特産品を一つの献立に使いました。砂糖の代わりに日本伝統の甘酒や奈良県産柿を使うことで歴史にふれ、出汁のうま味を味わうことで和食の良さを再認識し、両町のよいところを学び合う機会としました。
■材料(1人分)
≪さばの照り焼き≫
さばの照り焼き 40g
≪結崎ネブカと里芋の甘酒そぼろ≫
鶏ひき肉 21g
調合油 0.5g
しょうが 0.3g
たまねぎ 20g
にんじん 10g
結崎ネブカ 7g
里芋カット 40g
甘酒 10.5g
こいくちしょうゆ 2g
昆布だし 0.3g
だしパック 0.8g
水 30g
片栗粉 1g
≪豆乳汁≫
だしパック 1.6g
昆布だし 0.6g
にんじん 15g
だいこん 21g
ささがきごぼう 10.5g
豚肉 20g
冷凍豆腐 29g
ぶなしめじ 5g
こまつな 5g
みそ 7g
本みりん 2g
豆乳 30g
水 70g
さばの照り焼き 40g
≪結崎ネブカと里芋の甘酒そぼろ≫
鶏ひき肉 21g
調合油 0.5g
しょうが 0.3g
たまねぎ 20g
にんじん 10g
結崎ネブカ 7g
里芋カット 40g
甘酒 10.5g
こいくちしょうゆ 2g
昆布だし 0.3g
だしパック 0.8g
水 30g
片栗粉 1g
≪豆乳汁≫
だしパック 1.6g
昆布だし 0.6g
にんじん 15g
だいこん 21g
ささがきごぼう 10.5g
豚肉 20g
冷凍豆腐 29g
ぶなしめじ 5g
こまつな 5g
みそ 7g
本みりん 2g
豆乳 30g
水 70g
■作り方
≪さばの照り焼き≫
①ボイルする。
≪結崎ネブカと里芋の甘酒そぼろ≫
①しょうが、たまねぎ…みじん切り
にんじん…せん切り
結崎ネブカ…3㎝幅に切る
②昆布とだしパックで汁の分と一緒に出汁をとる。
③釜に油を熱し、鶏ひき肉、しょうがを加えて炒め、
鶏ひき肉に火が通ったらたまねぎを加えて炒める。
④たまねぎが半透明になったら、にんじん、半量の
こいくちしょうゆ、甘酒、里芋を加えて炒める。
⑤にんじんがしんなりしたら、出汁、残りのこいくち
しょうゆを加えて煮込む。里芋が煮えてきたら結崎
ネブカを加える。
⑥煮えたら、水溶きでん粉でとろみをつけ仕上げる。
≪豆乳汁≫
①にんじん、だいこん…いちょう切り
ぶなしめじ…小房に分ける
こまつな…3㎝幅に切る
➁豆乳とみそを混ぜ合わせる。
③昆布とだしパックで出汁をとり、みりんを加え、
にんじん、だいこん、ささがきごぼう、冷凍豆腐
を順に加えて煮る。
④別の釜で豚肉を炒める。
⑤③に④の肉、ぶなしめじ、こまつなを順に加えて
煮る。具材に火が通ったら、合わせた豆乳とみそを
加えて仕上げる。
①ボイルする。
≪結崎ネブカと里芋の甘酒そぼろ≫
①しょうが、たまねぎ…みじん切り
にんじん…せん切り
結崎ネブカ…3㎝幅に切る
②昆布とだしパックで汁の分と一緒に出汁をとる。
③釜に油を熱し、鶏ひき肉、しょうがを加えて炒め、
鶏ひき肉に火が通ったらたまねぎを加えて炒める。
④たまねぎが半透明になったら、にんじん、半量の
こいくちしょうゆ、甘酒、里芋を加えて炒める。
⑤にんじんがしんなりしたら、出汁、残りのこいくち
しょうゆを加えて煮込む。里芋が煮えてきたら結崎
ネブカを加える。
⑥煮えたら、水溶きでん粉でとろみをつけ仕上げる。
≪豆乳汁≫
①にんじん、だいこん…いちょう切り
ぶなしめじ…小房に分ける
こまつな…3㎝幅に切る
➁豆乳とみそを混ぜ合わせる。
③昆布とだしパックで出汁をとり、みりんを加え、
にんじん、だいこん、ささがきごぼう、冷凍豆腐
を順に加えて煮る。
④別の釜で豚肉を炒める。
⑤③に④の肉、ぶなしめじ、こまつなを順に加えて
煮る。具材に火が通ったら、合わせた豆乳とみそを
加えて仕上げる。
■栄養成分表
(※ 1人分の栄養価)
エネルギー | 799 kcal |
---|---|
蛋白質 | 32.6g |
脂質 | 23.2g |
カルシウム | 312mg |
食塩相当量 | 1.8 g |
鉄 | 4.8g |